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EGO-WRAPPIN'年末恒例ワンマンライブMidnight Dejavuが20周年を迎え、公演を記念したメモリアルソング「カーテンコール」 が7inchで発売決定!
Midnight Dejavu at 東京キネマ倶楽部。
鶯谷という昭和の残り香漂う妖しい街。そこにたたずむ、元キャバレーの雰囲気をそのまま残した会場「東京キネマ倶楽部」。まさにEGO-WRAPPIN'のために在るかのような「東京キネマ倶楽部」で行われる年末の恒例行事。それが毎年チケット争奪戦となる「Midnight Dejavu」である。
20周年のメモリアルイヤーを飾る「カーテンコール」。
中納良恵ののびやかで優しい歌声と森雅樹の巧妙なギターフレーズ、東京キネマ倶楽部の雰囲気を包み込むようなサウンドは、まさに「Midnight Dejavu」そのもの。
万雷の拍手が鳴り止まない景色を想像してしまう。
カップリングには2016年東京キネマ倶楽部で披露された「港が見える丘」を収録。時代を超えて歌い継がれてきた昭和の名曲をEGO-WRAPPIN'ならではのノスタルジックなアレンジでカバー。
*「港が見える丘」東辰三作詞・作曲、平野愛子歌唱による歌謡曲。1947年(昭和22年)